749件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号

また、不妊治療についての休暇も、女性だけではなく、男女とも取得できるようにしてはいかがでしょうか。お答えください。  板橋区では、不妊治療休暇について、出生サポート休暇という名称をつけています。他自治体の例として、名称から来るストレスを軽減し、取得申請をしやすくするため、不妊治療のための休暇についてはライフサポート休暇などの名称をつけているところもあるようです。

世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月11日-05号

◎大谷 健康企画課長 更年期障害に関しての認識でございますけれども、更年期障害に関しては、男女とも性ホルモン減失に伴い現れる症状を指します。女性では閉経前後の十年間に現れ、自律神経症状ではのぼせや発汗、精神・神経症状では不眠やいらいら、身体症状では骨粗鬆症、動脈硬化による心疾患系疾患脂質異常症、さらに性機能では泌尿・生殖器萎縮症状などがございます。

世田谷区議会 2022-10-07 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月07日-04号

区でも、本年四月に策定された世田谷区第二次男女共同参画プラン後期計画で、課題の中に、女性キャリア形成と多様な働き方支援というのがありますが、コロナ禍失業者男女ともに増加する中、失業等給付基本手当初回受給者は特に女性が増えている、ワークサポートせたがやのおしごと相談女性からの相談が増えているというふうに書かれています。

板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会-09月22日-01号

改正育児介護休業法により、男女とも仕事育児を両立できるよう、新たに産後パパ育休制度が創設、本年10月より施行されます。企業においては、雇用環境整備個別周知意向確認の措置の義務化などが決まり、今後は男性もより育休が取りやすい環境が整っていくと考えられます。これまでの原則分割ができない育休とは別で、生まれてから8週間以内に4週間まで取得が可能で、2回に分割することもできます。

世田谷区議会 2022-09-22 令和 4年  9月 定例会-09月22日-03号

出生率低下や、平均寿命男女ともに延び、人生百年時代に突入したことから、これからの社会においては人生設計もこれまでと同じではありません。こうした中で昨今注目されておりますのが、リカレント教育です。日本では、学び直しという言葉になじみがあるかもしれません。リカレントとは循環する、繰り返すという意味で、概念は少し違っておりますけれども、リスキリングという言葉もございます。

世田谷区議会 2022-09-05 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月05日-01号

主な内容としましては、思春期世代周知啓発について、対象としては、思春期世代の中でも、第二次性徴により特に心身の著しい変化のある中学生を対象とすること、また、基本的な方向性としては、月経や妊娠、出産というと女性に偏りがちであるが、男性の悩み、性の悩みも取り上げ、男女ともに互いのことを知ることが大切、また、性被害とともに性的同意の大切さを伝え、性をポジティブな言い方でのアプローチも大事であるということ

足立区議会 2022-08-24 令和 4年 8月24日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-08月24日-01号

とにかくこの朝食欠食健康状態に悪影響を与えること、特に朝食欠食肥満と関係があって、朝食を毎日食べない子ども男女とも肥満が多いと。更に、体力的な問題も報告されていて、この朝食欠食の減少という目標は、子どもたち対象にした食育では欠かせない問題になってきていると国でも言っています。  

世田谷区議会 2022-06-15 令和 4年  6月 定例会-06月15日-03号

かつて、旧優生保護法下障害者に対する強制不妊手術が行われ、男女とも子どもを産む機会を奪われました。現在では個人の尊厳や子どもを産み育てる権利などを保障した憲法に違反するという判決が出され、さらに、一九九六年に法改正されるまで不妊手術を強制する条項を廃止しなかった国会の対応を違法とする判断も示されています。しかし、命の選別行為は、現在では出生前診断という形で続けられています。  

板橋区議会 2022-06-08 令和4年6月8日企画総務委員会-06月08日-01号

元山芳行   最後に③の女性部分でありますが、ここの部分は特に女性に限らず、男女ともキャリア形成支援というのが板橋区の課題だというふうに思っておりまして、いわゆる標準的な、スタンダードなキャリアアッププランに乗ってこない方というのがいると思うんです。その方をいかにそこに乗せていくかということも、持続可能な区政運営の中で非常に重要な部分だというふうに思っております。

北区議会 2022-06-01 06月10日-08号

一方、日本でも、岸田首相が二月七日の衆議院予算委員会で、女性更年期障害日常生活に与える影響についての調査研究を二〇二二年度から実施すると明らかにし、研究の成果を支援策につなげていきたいと述べ、男女とも更年期症状をどれぐらいの人が感じているのかや、それが仕事に与える影響などの実態調査を行うとしています。 

板橋区議会 2022-05-18 令和4年5月18日健康福祉委員会-05月18日-01号

男女ともにということなのか、確認をさせてください。 ◎健康推進課長   こちらの対象年齢につきましては、母親の年齢となっております。 ◆山内えり   それから、今回治療につき上乗せの助成ということの状況なんですけれども、ご夫婦で上限といいますか、何回まで使えるのか、そういった回数という状況は分かるでしょうか。

世田谷区議会 2022-03-17 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月17日-06号

中でもボール投げは男女とも学校から高校まで、全学年で一メートルから八・一メートルまでの範囲で記録が低下しています。身長や体重は伸びている中で、体力は落ちている。その原因の一つに、遊ぶ場所が少なくなって、運動する機会が少なくなっていることがあるのではないかと私は考えています。  

板橋区議会 2022-03-16 令和4年3月16日予算審査特別委員会-03月16日-01号

それによると、体力合計点については、令和元年度調査と比べ、小中学生の男女とも低下したとありました。その中では、新型コロナウイルス感染影響を受け、体力低下にさらに拍車がかかったと考えられる。また、コロナ感染拡大防止に伴い学校の活動が制限されたことで、体育の授業以外での体力向上の取組が減少したことも考えられるとコメントされていました。お尋ねします。

足立区議会 2022-03-04 令和 4年予算特別委員会-03月04日-02号

ですので、男女ともに1か所ぐらいずつ、洋式か和式、きちんと、もし和式しかない場合、導入されてほしいなと思います。  学校体育館の次は外部トイレ、こういった方に目標を置いて進んでいただきたいと要望して、次に移りたいと思います。 ◎住区推進課長 失礼いたします。先ほどの38か所でございますが、住区センターとして20か所で、便器数が38個ということでございます。おわびして訂正させていただきます。

足立区議会 2022-02-25 令和 4年 第1回 定例会-02月25日-03号

平成30年度に実施した区政モニターアンケートでは、「人権が守られている」との回答が5割を超えるものの、一方で、「守られていない」と感じている方が約4割いらっしゃることを確認し、同じく平成30年度に実施した男女共同参画に関する区民及び区内大学生意識調査では、「社会全体としては男女地位が平等である」という回答男女ともに1割台にとどまり、「男性の方が優遇されている」という回答が7割以上を占めていることを

足立区議会 2022-02-24 令和 4年 第1回 定例会-02月24日-02号

平成30年度に実施した区政モニターアンケートでは、「人権が守られている」との回答が5割を超えているものの、一方で、「守られていない」と感じている方が約4割いらっしゃることを確認し、同じく平成30年度に実施した「男女共同参画に関する区民および区内大学生意識調査」では、社会全体としては男女地位が「平等である」という回答男女ともに1割台にとどまり、「男性の方が優遇されている」という回答が7割以上を占めました